
・会社のものじゃなくて趣味で使える自分の名刺が欲しい
・お洒落なデザインの名刺が欲しい
そんな方には「whoo」がおススメです!
whooとは?
whooとは、名刺作成サービスです。
whooの特徴
・3つのサイズがある
オシャレなデザインが豊富
whooでは、世界中のデザイナーがデザインしたテンプレートを使用して名刺を作ることができます。
デザインが50種類以上!
写真をメインにできるもの、QRコードを入れれるものなど
デザインごとにサイズを選ぶことができます。

お気に入りのデザインを探すのが楽しいですよ。
5つのサイズがある
whooでは、JAPAN(スタンダード)・CUBE・MINI・US(欧米)・WHOOといった5サイズを選べます。
(JAPANは、一般的な名刺サイズ)



whooの料金は?
スタイルごとに価格が変わってきます。
スタイル | 価格(20枚~) | 特徴 |
スタンダード | ¥3,350~ | whooの標準スタイル 高品質な紙が使用されています |
Cube(キューブ) | ¥3,550~ | 手のひらになじむ60mm×60mmサイズ |
MINI(ミニ) | ¥3,350~ | 28mm×70mmで、カジュアルなイメージ |
color(カラー) | ¥7,080~ | 白紙とカラフルな紙をサンドし、積み重ねたときなど横から見た時がとてもカラフルです |
Haku(箔) | ¥8,080~ | 立体的で上質な光沢。 |
Clear(クリア) | ¥6,080~ | 贅沢な艶と洗練された透明感。 |
Kraft(クラフト) | ¥5,180~ | 古紙から生まれた風合いが温もりを感じるデザイン。 |
Neon(ネオン) | ¥5,380~ | 鮮やかな色彩がひと際目を引きます。 |
Dark(ダーク) | ¥5,660~ | 重厚なデザインが目を引くデザイン。 |
Pics(ピクス) | ¥5,340~(50枚) | 1つのデザインに最大50種類の写真を使用でき、 アルバムやプレゼントとしても楽しむことができます。 |
基本的に最小ロットが20枚~ですが、Pics(ピクス)のみ50枚からとなります。
少々お高めですが、高品質な紙質とデザイン性を考えれるとお手頃かも!
迷っている方は無料でサンプルももらえるのでまずはサンプルを試してみてください!
whooの評判は?
whooさんで作ってもらった名刺がついに届きました。
マットな質感で触っていて気持ちがいい🤤
営業時代のようにバラ撒いたりはしないので量より質重視で作ってみました。#名刺#whoo #フォトグラファー#カメラ好きな人と繫がりたい pic.twitter.com/Z2Kdot93YT— たーみん @Nikon Z7 (@ta_min_photo) December 4, 2019
新しい名刺ができたー💓
whooさんは高画質の写真があれば
カンタンにステキな名刺がつくれます私は愛されカラー診断の
割引券つきにしてみました😋#whoo #名刺 pic.twitter.com/ZIcXeDwYHO— ヒトミマジックTV (@hitomi_magic) April 9, 2019
名刺印刷「Whoo」の見本を取り寄せてみたよ〜〜💭@whoo_inc
表面は一種類、裏面は最大50種類のデザインが入稿可能、とのこと。マ…
50枚で税別¥5340〜。デザインテンプレートもあって、ノンデザイナーでもおしゃれな名刺を作れるらしいぞ🤔💭🌸
クリア印刷がきになる…新しい名刺作る! pic.twitter.com/rKXCqBhVfA
— ゆーき💌#ゆるきりデザイン (@youdesign_jp) March 23, 2019
whooの名刺は、質重視でお洒落と口コミも上々です!
whooのメリット・デメリット
メリット
・テンプレート化されているので、簡単に作成できる
デメリット
・片面の名刺は作れない
whooは、最短枚数20枚から作れる分価格が3,000円台~と高め設定です。
しかし、デザイン性や用紙が高品質であることを考えると妥当な価格だといえます。
また、デザインはすべて両面のものとなっているため、シンプルな片面のみの名刺がほしい方はwhooは向いていないかもしれません。
まとめ
最後に、whooの名刺が向いている人をまとめておきます。
おススメしたい人・向いている人は
品質を先に確認したい方は【whoo】で、無料でサンプルをもらうことができます。
サンプルがどんな感じかは、whooのサンプルを取り寄せてみた!の記事を見てくださいね。