Pebble V3を実際に使ってみた

ゲーミングPCを購入して、合わせて
外付けスピーカーを購入しました♪

それが、「Pebble v3」です。

つっちー

めっちゃ最高!

目次

Pebble v3のメリットとデメリット

3つのメリット

Pebble V3のメリットは3つ。
それは…

  • 3WAY接続
  • USB接続で電源供給+音源通信できる
  • スピーカーでボリューム調整できる
つっちー

1つずつ説明していきますね。

3WAY接続

Pebble V3は、なんと
USB、Bluetooth、Auxの3通りの接続方法ができます。

V2からの進化は、Bluetooth接続ができるようになりました。

Bluetoothを使わない人は…

Bluetoothでの接続は便利ですが、使う予定はない!
とハッキリ言えちゃう人はずばりV2で十分です。
価格は3,000円程度ですが、音質はほぼ同じです。

USB接続で電源供給+音源通信できる

ケーブル1本でつなげることができるようになりました。
これもV2からの進化だと思われます。

スピーカーでボリューム調整できる

片方のスピーカーにつまみがついているので、
片手で簡単に調整できます。
いちいちPCで操作しなくていいのは超便利♪

2つのデメリット

使ってみて感じた2つのデメリットは…

  • ケーブルが長い
  • スピーカーの大きさ

ケーブルが長い

2つのスピーカーはケーブルでつながっているので、
スピーカーを置く位置がある程度限られます。
USBのコードも元からついているものを外すことは
できないので、Bluetooth接続をするときなどは
見た目的にも邪魔に…。

スピーカーの大きさ

1つがリンゴ1つ分ぐらいの大きさです。
デスクスペースに余裕がないと
少し…大きく感じるかもしれません。

Pebble V3のまとめ

メリット

  • 3WAY接続
  • USB接続で電源供給+音源通信できる
  • スピーカーでボリューム調整できる

デメリット

  • ケーブルが長い
  • スピーカーの大きさ

Pebble V3には実際につかってみて
3つのメリットと2つのデメリットがあります。
値段も高くなく、音もいいので
外付けのスピーカーの購入で迷っているなら
Pebble V3を買えば間違いありません!

この記事を書いた人
つっちー

  • 北海道在住の30代
  • 13種類の資格保持者(資格コレクター)
  • ピンズコレクター
  • 北海道道の駅制覇(129カ所)

つっちー(@pinswith)

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