生き別れになった父を探し、旅をしている少女ルネ。父の消息を知る手がかりは、蓋の開かない小箱だけ。そんなルネが偶然立ち寄った町は、「過去に戻れる伝説」のある場所だった。フクロウ使いの少年、学者、紳士など、個性豊かな町の人々と知り合ったルネは、果たして父に会うことができるのか? そして小箱の中身とは──。
引用:SCRAP出版
謎が謎を呼ぶ旅。すべてを解き明かした後、衝撃のラストが待ち構えている。
複数の登場人物視点、たくさんの付録、情報を駆使しながらストーリーをすすめます。
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リアル脱出ゲームブック、実は2冊目です。
はじめて遊んだのは
『人狼村からの脱出』
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これがめちゃくちゃ面白かったので、
シリーズ物になっている「ルネと不思議な箱」に手を出しました!
つっちー
いざ!!
…
……
……
で、できたぁ~
いやぁ、最終問題でつまずきました。
難しい。
休みの前日から初めて、1日つぶしました。
ボリュームたっぷりなのと、最終問題と。
サクっと解けるのもあれば、苦手分野のものもあり。
Webで公式ヒントを見ることもできますが、見たのは最終問題。
それでも全然わからなくて調べまくりました(笑)
そしてなんとかかんとかクリア。
謎解きのためとはいえ、最後の作業はちょっと苦しかったですが…
他の人も感想で書いていますが、ストーリーがしっかりしていて満足。
次回作も挑戦予定なので楽しみ~!
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この記事を書いた人
- 北海道在住の30代
- 13種類の資格保持者(資格コレクター)
- ピンズコレクター
- 北海道道の駅制覇(129カ所)
つっちー(@pinswith)
つっちー
時間を忘れて楽しめる1冊でした♪