映画「スティング」の感想

読書・映画
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スティングのあらすじ

1930年代のシカゴが舞台。

詐欺で日銭を稼ぐ若者(ロバート・レッドフォード)が、親同然の師匠をギャングに殺害されたことをきっかけに、伝説的な賭博士(ポール・ニューマン)をはじめとする多くの仲間と協力し、相手組織を追い詰めていく!

スティングのみどころ

内容的にはクライムサスペンスですが、物語は劇中に流れる「The Entertainer」のように軽快に進みます。二転三転のストーリー展開、テンポの良い演出、音楽、そして名優たちの華麗な演技。

何度見てもドキドキ、ワクワクが止まりません!

私のおススメポイント

シナリオ

完璧としか言いようがありません。無駄がない。

演出

スティングは仕掛け、釣り針、筋書き、有線、締め出し、本番(the Sting)と6つの章に分かれています。

完璧な仕事には緻密な作戦やシナリオ、順序が大事なことを伝えていますが、章ごとにイラストがはいり、それがまたオシャレな演出となっています。

とにかくオシャレ

衣装デザインはイーディスヘッド。

と言われて、すぐにはピンとこないかもしれません。しかし、「ローマの休日」「麗しのサブリナ」の作品名はわかるのではないでしょうか?そう、イーディスヘッドは上記2つの映画も担当した超一流のデザイナーです。

第46回アカデミー賞を作品、監督、脚本、編集、美術、衣装デザイン、音楽と7部門受賞しています。

また、主演男優、撮影、録音もノミネートされました。

スティングのキャスト

監督:ジョージ・ロイ・ヒル

脚本:デヴィッド・S・ウォード

ポールニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウ、チャールズ・ダーニング…

1973年の映画ということで、おそらく多くの人よりも年上の映画だと思います。しかも、名作といわれるとなんだか堅苦しい…と敬遠してしまいがちです。
しかし、このスティングは完璧ともいえる傑作です。
脚本がとにかく面白く、騙しの演技に引き込まれること間違いなしです。

未見の方はぜひ一度ご覧ください♪

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