あの家に暮らす四人の女 の感想

小説
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あの家に暮らす四人の女 あらすじ

150坪の敷地に建つ大きな洋館。ここに暮らす4人の女性。

・刺繍作家、佐知
・佐知の母、鶴代
・佐知と偶然知り合ったOL、雪乃
・雪乃の後輩、多恵美
共同生活を営む4人の日常生活、そして非日常が見事に入り組んだ三浦ワールド炸裂の小説です!
!こんな人にオススメの本!
・のんびりした時間を過ごしたい
・笑いたい
・同居生活、シェアハウスの感じを味わいたい人

あの家に暮らす四人の女 感想

外出先で読むのは厳禁!

序盤は、淡々と登場人物たちの日常が語られるのですが、途中から笑いっぱなしでした。

家で読んだので笑い声を抑えなくてすみましたが、外出先などで読んでいたらとても耐えるのは無理です(笑)

三浦しをん おすすめの本

【仏果を得ず】

文楽の世界に身を置く若手太夫が主人公の小説です。

若手太夫である主人公・健(たける)。

ある日師匠の銀大夫から変わり者と称される三味線弾き・兎一郎と組むように言われ…

文楽にあまり興味のない私ですが、読み進めるうちにどんどんとページをめくる手が止められなくなっていきました!

【愛なき世界】

洋食屋で働く主人公・藤丸。想い人は”植物”の研究一筋の本村さん。

本村さんの周囲には、

・イモを愛する教授
・殺し屋の風貌を擁する教授
・サボテンを巨大化させる後輩

など濃い人物ばかり!

果たして藤丸の想いは本村さんに届くのか?!

小説とは程遠い気がする「植物」の研究の世界。
見事に少し笑えて元気が出る話です!!

三浦ワールドは、どんどん別の作品が読みたくなりますよ!!

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