RoWrite2の5つのメリットと2つのメリットを紹介

仕事でとったメモをわざわざPCに入力し直す。
…こんな面倒くさいことしていませんか?

つっちー

ぶっちゃけ、二度手間です。

PCの機能である「メモ帳」や「Word」でメモしてもいいけど、
ササッと図を書いたりはできないから不便だし…
やっぱり手書きがいい!
と思っているなら、「RoWrite2」を使うべきです!

目次

RoWrite2のメリット・デメリット

RoWrite2には、5つのメリットと2つのデメリットがあるので
それぞれ紹介していきます。

5つのメリット

  • 市販のノートでも使用可能
  • 書き心地が良い
  • リアルタイムで保存される
  • 様々な形式で保存が可能
  • ディスプレイの故障の心配がない

市販のノートでも使用可能

専用のノートが付属していますが、
自分のお気に入りのノートも使えます!
(厚さ6mm以下推奨)

書き心地が良い

普通のノートに書くのと同じなので、
電子ノートに書く感覚になれない人にとっては
ストレスがゼロ!

リアルタイムで保存される

書いたものはすぐにデータ化されるので、
会議中などに共有できます。

様々な形式で保存が可能

  • PDF
  • JPEG
  • TXT
  • PNG
  • MP4

で保存が可能です。

ディスプレイの故障の心配がない

紙に書くので、ディスプレイの故障・傷の心配はありません。

2つのデメリット

  • 専用のペンが必要
  • 充電が必要

専用のペンが必要

紙に書いた内容を記録するので、
特殊なインクを使っているペンを使用します。
Amazonや楽天市場、公式サイトで購入することができます。

充電が必要

RoWrite2だけではなく、
電子ノートなどデバイス全般に言えることですが
充電が必要です。
ただ、充電しておけば
スタンバイ状態で約30日もバッテリーが持ちますよ♪

つっちー

充電がなければ
記録できないので注意!

RoWrite2のメリット・デメリットまとめ

RoWrite2には、5つのメリットと2つのデメリットがあります。

  • 市販のノートでも使用可能
  • 書き心地が良い
  • リアルタイムで保存される
  • 様々な形式で保存が可能
  • ディスプレイの故障の心配がない
  • 専用のペンが必要
  • 充電が必要

があります。

ノートに書いて、PCに取り込むよりも圧倒的に効率的で、
なおかつ書き心地もいいので
会議中のメモの共有にピッタリ!!

これまでメモは手書き派だった方は
一度使ってみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人
つっちー

  • 北海道在住の30代
  • 13種類の資格保持者(資格コレクター)
  • ピンズコレクター
  • 北海道道の駅制覇(129カ所)

つっちー(@pinswith)

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