『さよならの儀式』の感想

小説 画像 読書・映画
小説 画像

こんんちは、つっちーです。

おすすめの本を紹介したいと思います!

記念すべき1冊目はこちら!!じゃん!

「さよならの儀式」(著:宮部みゆき)

です!

2019年7月に河出書房新社より出版された宮部みゆきさんの小説です。

https://pins-with.com/about_salomon/
スポンサーリンク

さよならの儀式のあらすじ

親子の救済、老人の覚醒、30年前の自分との出会い、仲良しロボットとの別れ、無差別殺傷事件の真相、別の人生の模索……淡く美しい希望が灯る。宮部みゆきの新境地、心ふるえる作品集。

出典:河出書房新社

さよならの儀式について

著者ご本人もおっしゃっているように、これまでの「なんとなくSFっぽい」作品ではなく、「ちゃんとしたSF」な作品集です!

・「親子の救済」では、虐待された子供とその親を救済する「マザー法」

・「さよならの儀式」ではロボットが汎用した世界でのロボットと若い女性の別れの挨拶

など、短編だからこその結末が読める1冊です。

心象風景を繊細に描く著者ならではの作品です!SF小説が苦手な方も読める作品だと思います。

おススメは「わたしとワタシ」「戦闘員」「保安官の明日」です!

宮部みゆき さんについて

 ・1960年生まれ。東京都出身。

・東京都立墨田川高校卒業。

・法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。

・1992年 「龍は眠る」で第45回日本推理作家協会賞長編部門、
同年「本所深川ふしぎ草紙」で第13回吉川英治文学新人賞。

・1993年 「火車」で第6回山本周五郎賞。

・1997年 「蒲生邸事件」で第18回日本SF大賞。

・1999年 「理由」で第120回直木賞。

・2001年 「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞、第5回司馬遼太郎賞 、
第52回芸術選奨文部科学大臣賞文学部門をそれぞれ受賞。

・2007年 「名もなき毒」で第41回吉川英治文学賞受賞。

・2008年 英訳版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award 受賞。

引用:大極宮公式ホームページ

好きな作家ランキング(2019年9月更新)では堂々ランキング1位です!!

「模倣犯」「ソロモンの偽証」「ブレイブストーリー」など、多くの映画化もされていて、小説は読んでないけど映画の名前は聞いたことあるって方は多いのではないでしょうか?

読書に慣れていない方でも、宮部さんの作品は読みやすいものが多いのでかなりおススメです。

宮部みゆきのオススメ本

『孤宿の人』

加賀様は悪霊だ。妻子と側近を惨殺した罪で枯滝の小屋に幽閉された加賀殿の祟りを領民は恐れている…。

枯滝に下女として勤めることになった「ほう」は、頑なだった加賀殿といつしか心を通わせていく…

後編は涙必須!


宮部みゆきの世界に触れてみてください♪

コメント