「ソロモンの偽証」の感想

小説

今回はこちら!宮部みゆき現代ミステリーの最高傑作といっても過言ではない作品!

「ソロモンの偽証」(宮部みゆき)です。

 

 



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ソロモンの偽証のあらすじ

クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。

彼の死は自殺なのか、それとも他殺なのか?謎の死の疑惑を深めるように、匿名の「告発文」が関係者に届く。

マスコミの過剰報道、新たな殺人計画、嫉妬による異常行動―――そして新たな犠牲者が。

無力な大人たちにはもう任せておけない!!!学校に仕掛けられた最高のミステリー。

文庫版の第6巻には、本編の主人公である藤野涼子の20年後が描かれている「負の方程式」が収録されています!

ソロモンの偽証の感想

宮部みゆきは一番好きで読んでいる作家で、毎回一気に読むんでしまいます。

しかし、「ソロモンの偽証」は中でもハマり具合がとんでもなかったです。

謎もそうですが、中学生が裁判をやるという設定に惹かれました。

人物設定、心理描写、構成等、最高におもしろいです。ハードカバーで全3巻、文庫本で6巻と長編ですがあっという間です。

映画は…まぁ。置いておきましょう。

原作と映画は別物ですからね…

作者:宮部みゆきについて

 ・1960年生まれ。東京都出身。

・東京都立墨田川高校卒業。

・法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。

・1992年 「龍は眠る」で第45回日本推理作家協会賞長編部門、
同年「本所深川ふしぎ草紙」で第13回吉川英治文学新人賞。

・1993年 「火車」で第6回山本周五郎賞。

・1997年 「蒲生邸事件」で第18回日本SF大賞。

・1999年 「理由」で第120回直木賞。

・2001年 「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞、第5回司馬遼太郎賞 、
第52回芸術選奨文部科学大臣賞文学部門をそれぞれ受賞。

・2007年 「名もなき毒」で第41回吉川英治文学賞受賞。

・2008年 英訳版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award 受賞。

引用:大極宮公式ホームページ

好きな作家ランキング2019年9月更新)では堂々ランキング1位です!!

今回紹介した「ソロモンの偽証」の他、「模倣犯」「ブレイブストーリー」など、多くの映画化もされていて、小説は読んでないけど映画の名前は聞いたことあるって方は多いのではないでしょうか?

宮部みゆきのおススメ本

『孤宿の人』

加賀様は悪霊だ。妻子と側近を惨殺した罪で枯滝の小屋に幽閉された加賀殿の祟りを領民は恐れている…。

枯滝に下女として勤めることになった「ほう」は、頑なだった加賀殿といつしか心を通わせていく…

後編は涙確実!


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