映画「名探偵ピカチュウ」のピンズの話

名探偵ピカチュウとは

ポケモンの人気キャラ

1996年に任天堂から発売された「ポケットモンスター赤・緑」がポケモンの原点です。

小学生を中心に人気を博したこのゲームは、アニメ化、キャラクター商品化され、国内外で大ヒットしました。

２０１９年１１月現在では８作目まで出ています。

最近では、スマホアプリの「ポケモンGO」が社会現象になりました！

その中でも人気となったポケモンが「ピカチュウ」です。

可愛らしい見た目からアニメの主人公のパートナーとなったり、ポケモンを象徴するキャラの1つです。

同名ゲームを実写化

↓あらすじです↓

・人とポケモンが共存する町ライムシティが舞台。

・失踪した主人公の父親ハリーの事務所でなぜか記憶喪失のピカチュウと出会う

・ピカチュウと行動を共にしながら父親の痕跡を追う

「探偵じゃないぞ、名探偵だ」がキャッチフレーズです。

名探偵ピカチュウ-3DS

名探偵ピカチュウ-映画

名探偵ピカチュウのピンズ

「名探偵ピカチュウ」の概要について触れたところで、ピンズのお話です。

私は、映画館で映画を見た後、必ずグッズコーナーで映画のピンバッジを探す習性があるので、ピンズがあれば買ってしまいます。

（今回は映画館ではなく、某大型文具店だったのですが…）

1枚目は、帽子をかぶったピカチュウ。

耳だけでピカチュウとわかりますよね。

２枚目は、ネオン風です。

いかにもバーらしいというか、アメリカらしいデザインですよね～。

こんな看板の店が近くにあったら毎日寄り道しちゃうかもしれません(笑)

ピンズグラフ

グラフにしてみました！（２つ合わせて）

価格	★★★☆☆	￥525×２でした。版権物ならこれくらいかな。
デザイン	★★★★★	ネオン風というのがおしゃれ！帽子verも！
レア度	★☆☆☆☆	映画館or大きめの文房具屋で入手可能でした。
お気に入り	★★★★★	デザインが好きなものはお気に入りになります。
思い出	★★★☆☆	映画も好きです。ポケモン大好き(赤・青世代）

映画のワンシーンや、特徴的なキャラを１つのピンズに表現してそれをいつまでも飾っておける、それが映画のピンズの素晴らしいところです。

どんな映画だったか、見るだけで思い出せますよ～！

ぜひ映画館のグッズ売り場を見てみてください♪